上手な整体師と言われるために

筋肉を知る

整体を実施するときに必ず筋肉に触れることになります。

人の身体の筋肉は縦、横、斜めに走っているので上手に施術をするためには筋肉の名前と位置、therapist形を覚える必要があります。

 

筋肉をちゃんと知るか知らないかで施術の結果に大きく影響します。

肩コリや腰痛を施術する筋肉を“だいたいこのへん”として施術することが多いのです。

 

肩こりに関する筋肉は、

僧坊筋、肩甲挙筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、大円筋、三角筋、広背筋、肩甲下筋、脊柱起立筋群、

胸鎖乳突筋、頚板状筋、頭板状筋、

さらに、大胸筋、鎖骨下筋などが関与しています。

 

これらの筋肉を一つひとつ理解したうえで施術することが必要になってきます。

しかも筋肉は何層にも重なって互いに影響し合っていますので筋肉の名前と場所と同時にその働きを知る必要があります。

 

個人で筋肉の参考書を購入して場所と名前を覚える方がいますが実際に触れることができなければ意味がありません。

腰や足も同様で、時間がかかりますがしっかり覚えることが上手な整体師になる要件です。

 

とても大事なことですが、残念ながら理解していない施術者が多いのです。

スクールやお店でも教えてくれますがしっかりと理解できるまで教えてくれるところが少ないのが現状です。

 

先生が、ここは「~筋」、ここは「~筋」と一人の生徒さんを相手に見本を示しますが、あとは生徒さん同士で練習をすることが多いので理解不足のまま授業が進んでいきます。

その上、どのように揉むのか2~3種類の手法だけなので結果的に筋肉も揉み方もあいまいに終ってしまいます。

 

筋肉は部位によって筋繊維が縦に走ったり、斜めに走っています。

それによって揉み方や押し方が変わってきますが、ほとんどが一つの揉み方になっています。

 

筋肉の起始停止を説明されても実際にどこなのか説明は少なく、テキストを暗記することが多いのです。

これでは実際にお客様を相手にしたときに的確にほぐすことはできません。

 

なぜ肩こりになったのか、なぜ腰痛になったのかを一人1人のお客様の症状に合わせて理解しなければ的確な施術はできません。

お客様に寄り添う、お客様の立場に立って考えられないと上手な整体師にはなれないでしょう。

 

私のところで勉強する生徒さんは大手の整体学校で勉強した方や、お店で働いている方が多く来られますが筋肉の知識が曖昧な方が意外と多いのです。

しかも力任せの施術をしますので私にはとても耐えられない痛さです(笑)

 

逆に私の施術を受けてもらうと“こんなに気持ち良くてほぐれる方法があったんだ”と認識を新たにしてくれます。

 

それは筋肉を知り、筋肉に合わせた揉み方ができるからだと思います。

その上、経絡とつぼを症状に合わせて使っていくので相乗効果が現れていい評価につながるのだと思っています。

 

すいな は筋肉、骨格、経絡、つぼ、神経といった“整体”に必要な要件をすべて持ったホントの“整体法”です。

 

上手な整体師になるために筋肉を知ることが第一の要件ですが、さらに骨格や神経との関連を知ることが大切になります。

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