東洋医学 すいな 手足の冷え・生理痛

手足の冷え・生理痛

原因:自律神経失調、ホルモン分泌の乱れ、血行が悪くなっている
手足が冷える人は就寝中に身体が冷えるので肝臓をリラックスさせる。

肝臓は安静時に糖分(グリコーゲン)をエネルギー源にしているのでできるだけ血中に糖分を送るようにする。

腹部に向かう自律神経に刺激を与えて、内臓の機能を活発にしていく。

*注意点 - 頚部、胸鎖乳突筋は強くない手技で(円を描く程度)行うこと

*関連する筋肉 -胸鎖乳突筋・肩甲骨内縁・頚部の筋肉・腰方形筋・腹部の筋肉

*関連する経穴: 亜門(あもん)、大椎(だいつい)、
次膠(じりょう)、中髎(ちゅうりょう)
委中(いちゅう)、飛陽(ひよう)脘骨(かんこつ)、
天窓(てんそう)けつ盆、少海(しょうかい)、曲池
(きょくち)手三里(てさんり)、外関(がいかん)、
内関(ないかん)、

施 術

Ⅰ. 姿勢  伏臥位

  • 頚部から背中全体 - 腰周辺をよくほぐす
  • 瘂門に按揉
  • 大椎を押し揉む
  • 肩甲間部の筋肉をもみほぐす
  • 仙骨孔を拇指按揉
  • 委中を拇指按揉
  • 飛陽(ひよう)をゆっくり押圧
  • アキレス腱を軽く揉む
  • 足を底屈させて踵をよく揉む
  • ひざの屈曲
  • 受者の膝を屈曲させて足を外旋、内旋 - 膝の関節を緩める
  • ふくらはぎの筋肉を軽く押し揉む

 

Ⅱ.仰臥位

  • 受者の顔を横に向けて翳風を按揉
  • 完骨を按揉
  • 天窓を軽く押圧
  • 缼盆を按揉
  • 腕の筋肉をよくほぐす
  • 腕の少海、曲池、手三里を按揉
  • 外関、内関を按揉
  • 手根関節の屈曲・伸展
  • 腹部肝臓の上に手根部を当てて肩峰に向けて押圧
  • 胃の上に両掌を重ねて、外側に向かって圧迫
  • 大腿動脈を10秒間圧迫した後ゆっくり手を離す
  • 大腿部の筋肉をもみほぐす - 大腿四頭筋、内転筋
  • 膝蓋骨を両手の拇指と示指ではさみ、左右に動かす
  • 両掌を重ねて、膝蓋骨を左右に揺する
  • 胃経の経絡を押圧 - 按揉、分筋 足三里
  • 脾経の経絡を押圧 - 按揉、分筋 三陰交
  • 内果、外果の周囲をよく揉む
  • 足の指を屈曲、伸展させてよく動かす
  • 足背を拇指で内側から外側へ押しさする

 

終了

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